外国人材活用の第一歩はベトナムから!
ベトナム人大学生日本国内企業インターンシップとは
インターンシップ受け入れのメリット
◎ 外国人材活用の可能性・将来性の判断ができる
◎ 正規雇用前にお互い相性などを見極めることができる
◎ 特定技能人材・高度人材の雇用が可能
◎ ベトナム進出時の幹部候補生の人選・育成ができる
インターンシップ募集条件・待遇
インターンシップの概要
待遇・手当
応募資格・参加条件
福利厚生
サポート体制
☞ 行政書士による在留資格申請サポート
☞ 学生との定期面談サポート
☞ 日本入国後生活準備サポート
☞ 緊急時対応サポート
インターンシップの受け入れにおいて
提携可能な大学をご紹介します
2018年に新たに日本語学科が設立され、現在では1,000人近い学生が日本語を学んでいる(全学部学生数は約26,000人)。日本人の常勤講師があり、ビジネスマナーや日本文化などの研修にも力を入れている。企業インターンに積極的で、昨年日本とベトナムの往来が再開するとすぐにホテルや旅館とのインターンシップの面接を実施している。日本語学部以外にもホテル学科や観光学科の学生に対しても日本での企業インターンの提携先を探している。ホーチミン市テクノロジー大学と同系列。
1962年創立の国家大学(学生数約26,000人)で機械学部、電気電子学部、自動車工学部、IT・AI学部が有名。多くの日本の企業から機械設備やラボ・実技室の寄付を受け、卒業後即戦力となるべく教育を実施している。外国語の選択科目に日本語があり、卒業までにN3レベルの習得を目指す。技術系以外にもホテルや観光系の学部を有する。コロナ前は自動車整備のインターンの実績あり。
名称の通り工学系の大学として工業技術の進歩、優秀な技術力をもった人材の養成など広くベトナム社会に貢献してきましたが、ベトナムと日本との経済交流や文化交流の活発化に伴い、2014年外国語学部日本語学科が創設されました。2017年9月単独で学生数1000名を超える学科となり、新たに日本学部として昇格。日本語学部としてはホテルや旅館などのインターンシップを希望している。ホーチミン市経済金融大学と同系列。
ビンディン省クイニョン市。ホーチミンから北東へ飛行機で約1時間。同省は大阪府泉佐野市と友好都市提携を結んでいる。47学部以上を有する国家大学で学生数は少ない(100名程度)が東洋学部の中に日本語学科)が入っている。日本語学科、英文学部、観光サービス学部・ホテルマネジメント学部を対象にホテルや旅館などのインターンシップ先との提携を希望している。自動車学部・IT学部の技術系の学部に対してもインターンシップ受入先企業との提携を希望している。構内には大学組織の日本語・日本文化センターが入っている。
ビンディン省クイニョン市。ホーチミンから北東へ飛行機で約1時間。ベトナムのITリーディングカンパニーである「FPTコーポレーション」が2019年に設立した私立大学(学生数約5000人)。産官学連携のAIシティー構想を掲げるクイニョンの地で同キャンパスをAIキャンパスと位置づけハイレベルなAI(人工知能)専門家の育成を目指している。オン・ザ・ジョブトレーニングの受け入れ企業との提携を希望している。IT・AI学部の学生は100%日本語が必修科目となっている。
ホーチミンから飛行機で45分。フランス統治時代からベトナム屈指の避暑地として有名。1958年に設立されたダラット大学は、現在は国営の教育機関です。12,000人以上の学生を擁する学際的な大学で、現在は8つの修士プログラムと6つの博士課程プログラムを含む33以上の学部プログラムと14の大学院プログラムを有する。日本語学部では日本語の学習を中心に、日本の政治、経済、歴史、文化を学び、通訳、翻訳者を目指す。
ビンディン省クイニョン市。ホーチミンから北東へ飛行機で約1時間。クイニョン大学と同じくビンディン省クイニョン市にある私立の大学(学生数約5,000人)。看護・介護、情報技術、英文学科、旅行マネジメント、ホテル・レストラン管理など幅広い学科を有する。日本語教育や日本でのインターンや就職にも力を入れている。
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